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2006.07.04

交通事故のこと

しばらくぶりの更新です。
義妹が交通事故にあい、ブログを更新する気にもなれず放置してました。
ようやく回復してきたので、事故の記録を書き留めておこうと思います。

5/4
榛名湖のキャンプ場にて
早朝、両親からのたくさんの着信履歴と留守番電話に気づき、事故のことを知る。
(事故は5/3の夕方。両親には23時ごろ警察から連絡が入る。)
友人たちを残して急遽病院へ。
怪我は、頭と腕を数針縫い、鎖骨・肋骨の骨折と、肺・肝臓の損傷。そしてびまん性軸策損傷(脳の損傷)、意識不明というひどい状況。この段階で医師からは死亡の可能性50%、植物人間になる可能性も高いという話をきかされる。

5/10
危険な状態を脱し、救命センターから一般病棟へ移る

5月後半
怪我のほうはどんどん回復し、車椅子に自分で乗ったりつかまりながら歩いたりできるが言葉は出てこない。目も瞳孔が開いたままで片目があまり開かない。
点滴から流動食へ、その後アイスやゼリーなどを口から食べるようになる。
靴を履いて、車椅子に乗って、などの指示には従うが家族を認識しているのかどうかもわからない状態。この状態がしばらく続く。

6/3
家族の会話を聞いて少し微笑むようになる。片側の目の瞳孔が縮まってきた。
奇跡が起こるかも、と期待しつつコタロウを病院に連れて行き、一緒にお散歩。
コタロウに顔をベロベロされると、とびっきりの笑顔を見せてくれた。しゃべってはくれなかったけど、でも、大きな効果があった気がした。

6/4
お箸で通常のご飯を食べることができる。
自分の名前を漢字でなんとなく書くことができる。

6/5
仕事中、「今日話したよ」と親からメールが入り、会社の後ドキドキしながら病院へ行くと、私の名前を呼んでくれた。

話せるようになったとき、自分のことや私たち家族のことをわからなくなってしまっていたらどうしよう、という不安がずっとあったので、みんなわかるんだ、ということがとてもうれしかった。
そして一番うれしかったのは、事故前の彼女らしさがまったく失われていなかったこと。明るくて、優しくて、人懐っこい様子がかわっていなかったこと。
自分が大変な状況なのに、言葉をしぼり出しながらも周りのことを気遣った発言をする、そんな様子を見ていて、私は彼女のことがますます大好きになりました。

6/17
外泊許可が出たので、約1ヶ月半ぶりに実家へ帰宅。
まだ言葉はスラスラとは出てこない。
コタロウと散歩などして過ごす。
コタロウと遊ぶことですごく癒されてる様子。コタロウを飼っててよかった。

6/24
退院。
リハビリ専門病院へ再度入院。
毎週末は実家へ帰宅。
体力低下か脳障害の影響か、歩く際にふらつく。
直前の出来事を記憶するのがむずかしい(食事のメニューなど)。
事故前数ヶ月の出来事を覚えていない。

現在、リハビリ中。
とりあえず、1、2ヶ月入院しながらリハビリの経過をみるとのこと。

妹は4人乗り乗用車で高速道路走行中に事故に遭い、助手席の後ろに乗っていました。
後部座席ではほとんどの人がそうだと思うけど、シートベルトをしていませんでした。
シートベルトをしていた前の2人はほとんど無傷でした。この事故以来、私たち家族はみんな後部座席でもシートベルトしてます。
みなさんも、後部座席でもシートベルトしたほうがいいですよ。せめて高速道路だけでも。
ほんとに交通事故は恐ろしいです。
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Posted at 12:53 | メモ | COM(10) | TB(0) |
2005.12.15

引っ越しました

前のブログサービスが不具合が多く・・・ブログ引っ越しました。
過去ブログを読みたいというもの好きな方がおられましたらこちらからどうぞ。

Posted at 12:37 | メモ | COM(2) | TB(0) |
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